場所は標津町川北にある 標津川さけ・ますふ化場です。
あいにくの悪天候に加えて震えるほどの寒さの中での式でした。
もちろん式は屋根のあるところで行われるのですが、じーっと立っていると寒さが身にしみました。
このところ不漁が続いている標津の秋鮭漁ですが、ふ化施設の整備など、着実に
対策が進められている旨のお話が標津漁協の組合長さんからありました。
秋鮭で商売をさせてもらっている者として、1日も早い標津の秋鮭復活を願うばかりです。
頭がボサボサでしたので床屋さんに行って来ました。
ちなみに標津の鮭稚魚放流式は5月11日。
放流式では神事がとりおこなわれ、その後に出席者がバケツに入った稚魚を魚道に放流するというものです。
式の後に直会があり、焼肉などを食べた後お開きとなります。
最近本人の意思とは関係なく 家業以外で「役」になることが多くなりました。
自分自身ではいったいいくつ「役」をやっているのか数えたことも無いです。
私自身は あまりそういうのはやりたくないのですが、仕方なく・・・。
おかげで、スピーチとか乾杯の音頭とか締めの挨拶とかすることが多くなりましたが、
こういうのはどうも苦手で いつまでたっても上手くなりません。
神事への出席も増えました。玉串奉奠はだんだん上手になってきたのではないかと思っています。
明日も玉串奉奠させていただきます。
「御社にかごめ昆布は置いてませんか?」
「えっ?かごめ昆布ですか?」
「そうです。かごめ昆布です。」
「が ・ ご ・ め じゃなくてですか?」
「か ・ ご ・ め です。か・ご・め昆布。」
「うーーん・・、かごめ昆布はちょっと分からないんですが、がごめ昆布でしたら知ってるんですけど・・。うちには置いてないんですけどね・・。あのぉ・・ぬるぬるがいっぱい出るヤツなんですけど。」
「あら・・、それかしら。」
「がごめ昆布は、昔直売所で販売していましたが、今は置いてないんですよ。申し訳ありません。」
電話を切った後、「かごめ昆布」という商品があるのかどうか調べてみましたが、そういう昆布は無いみたいですね。
直会にて 初めてノンアルコールビールというやつを飲んでみました。
正直なところ、美味しいものではないですね。
でも、なんだかちょっと酔ったような気分になるのが面白い・・・。
お亡くなりになられた方々のご冥福をあらためてお祈り申し上げます。
沖の流氷が北風に押されて、夜のうちに接岸したようです。
夜から朝にかけての今日の吹雪で、あちこちに
吹き溜まりが出来ていました。
どうやら、かなり強い北風が吹いたようです。
バケットをつけたフォークリフトで、2時間半かけ
て工場敷地内の除雪を終えてから、除雪でうず
高く積み上げられた雪の山をよじ登ってみました。
水平線まで埋め尽くした流氷がよく見えます。
標津沿岸には今年初めての接岸ですが、
ちょっと氷が薄くて迫力が無い。
「本隊」では無いのかな?
「本隊」に長く居座られても、漁師の人たちはもちろん、
加工屋にとっても迷惑ではありますが、
迫力ある「本隊」が標津の浜に ビッシリ接岸している様子を、
1年に1度ぐらいは見たいものです。
主に今時期 干し氷下魚を製造する弊社としては、ちょっと厳しかった。
でも弊社の場合、せいぜい数トン仕入れれば終わりですので、
少し高くついたけど、とりあえず予定数量の加工ができました。
醤油漬けのこまい子
http://www.kawamurasuisan.com/A/komaiko/komaiko.html
と
生干し氷下魚
http://www.kawamurasuisan.com/A/n-komai/n-komai.html
も作りました。
醤油漬けこまい子は、産卵間近の卵で作っているんですが、
これ、正月明けのちょっとの間だけしか製造できないんですよね。
それから生干し氷下魚ですが、、味付けが薄塩味になっています。
氷下魚自体の味を感じていただけるといいかなと思っていますが、
味に物足りなさを感じる人もたぶんいると思います。
その場合、ちょっと塩を振るとか、醤油をつけるとか、マヨネーズつけるとか
していただくと良いかと思います。
スケソが大漁でした。
まだいたんですね。
でも、氷下魚が少ないんですよね。
数トンほどでした。
弊社は氷下魚狙いでしたので、高い値をつけて買わせていただきました。
本日5日は水揚げした魚の受け入れが行なわれましたので、10時ごろ様子を見てきました。
シケ模様だったこともあるとは思いますが、スケソ数トン程度。氷下魚は大小あわせて数十箱。
その後数件の受け入れがあったようですが、どうだったんでしょうか・・・。
ちょっとがっかりですね・・・。
秋鮭定置に混獲されるスケソの量がハンパ無くて、
最後まで残った2件が最終2時半のセリまでにスケソを揚げきれず、
4時半に臨時のセリとなりました。
本日4度目のセリ。
標津では異例です。
最後まで残った2件のうち1件は、結局セリ時間に間に合わず、青田でのセリとなりました。
以前はこの時期、標津ではスケソは取れていませんでしたが、
ここ数年、水揚げ量が増えて来ています。
この時期のスケソが標津の新たな資源として根付いてきたようです。
8時、10時半、2時半。
セリのメインはスケソです。
今日は合計500トンぐらいはあったんじゃないでしょうか。
明日も、3度のセリになりそうです。
70トンだったか80トンだったか忘れちゃいましたけど・・。
うちでも400kgほど買ってみました。
ずーっと品切れだった「みりん鱈」を作ろうと思います。
販売はは10日ぐらい後ですかね・・・。
少量ですがタラコも仕込みました。
これも販売までには少し時間がかかります。
本道での農地の放射性物質モニタリング調査結果報告
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/gjf/dojomonitoring.htm
が、あります。
これを見る限りでは放射能は問題なさそうです。
北海道で漁獲された水産物に関しては
北海道における水産物の放射性物質モニタリングなどの結果
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ske/ek/sakanamnt.htm
が報告されています。
これには道内各地の秋鮭も測定されています。
秋鮭はもちろん、他の魚介類も問題無いようです。
放射性物質が思いのほか広範囲に拡散していたらしいという報道がありましたが、
不安に思う方への情報提供になればと思いまして紹介させていただきました。
道のホームページに掲載されています。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ske/ek/sakanamnt.htm
太平洋沿岸の広尾と、オホーツク海沿岸の斜里の2点の秋鮭を測定しています。
いずれも不検出ということで、少しホッとしています。
今回、なぜ広尾と斜里の測定だったのかというと、
たぶん、北海道で一番放射能が高く出そうな太平洋沿岸の広尾の結果
に問題なければ、北海道全体の秋鮭も問題無いだろうと言う考えだと思います。
斜里については、なんでしょね・・・。
ロシアの原潜の放射能漏れとかを心配してのことでしょうか。
北海道としては、今後も定期的に秋鮭の放射能検査を実施ししていくそうですが、
出来ることなら、もう少し測定点を増やしてくれると良いんですけどね・・・。
7月8日から始まった道東沖のサンマ漁は、イマイチのようですね。
昨年に続き、今年も不漁に終わる可能性が出てきたみたいです。
そういえば、今年まだサンマ食べてないなー。
私は、このサンマ漁については、放射能の測定値のことを気にかけています。
弊社は、サンマを扱ってはいませんが、広域を回遊するサンマの状況を
確認することで、同じく広域を回遊する秋鮭の状況が予想できるのではないかと
考えています。
ま、シロウトの考えですけど・・・。
で、サンマの放射能量については、今のところまったく問題無いようですので、
ちょっと安心しております。
シロサケやカラフトマスの測定結果も公表されていますが、
今のところ問題は無いようです。
ロシア軍が国後島で行なっている古い弾薬処理(?)ですけど、
いい加減に止めて欲しい・・。
今日はいつもよりデカイ衝撃が数回来まして、その度に なまらビックリしました。
天気が良かったので、国後島から立ち上る煙も確認できましたが、
あれは きのこ雲ってヤツですよ。
製造量が昨年の半分にも満たない状況ですが、今年はもう撤退することにしました。
弊社は、地元標津産の魚を原料に製品作りをしていますが、
標津が不漁のときは、よその原料でという訳にいかないところがデメリットですね。
燻製ほっけはココで販売中↓↓↓
www.kawamurasuisan.com/A/kunhokke/kunhokke.html
ホタテの高値傾向は全道的なもののようです。
先日、回転寿司で、生ホタテの握りを食べたら、
皿の色が、とっても みやびで、
私の好きなイカやタコの皿とは全然違う高貴なお色でした。
帆立の町民無料配布ですが、今年は本日7月7日に実施されました。
私も頂いてきました。
感謝です。
1年に何度か、有名なショッピングモールさんから
出店のお誘いの電話がかかってきます。
一応お話だけはお聞きして、お断りすることにしています。
今日も某ショッピングモールさんからお誘いの電話が来ました。
「今年は震災の影響で、魚介類のインターネットでの販売が大幅に伸びると予想されます。」
「へえええ、そうなんですかっ?」
「インターネットでの販売にご興味はありませんか?」
あ、この担当者は うちがネットショップやってるの知らないんだ・・。
「いやー、ショッピングモールには、入るつもり無いので・・・。」
「あ、ネット販売やってらっしゃるんですか?」
「あ、はい・・。」
たぶん、早速川村水産で検索したんでしょう・・
「送料無料キャンペーンをやってらっしゃいますね・・・」
「いや、それは違いますね。」
「うーん・・・・・ちょっと探せません。」
えーーっ!うそー!一番最初か2番目ぐらいには出てるはずだけどー!と思いながらも
「あ、そうですか?」
「あの・・、またかけさせていただきます。」
「はい・・。」
こんなカンジで電話終了。
大手のショッピングモールさんでは、今年は魚介類のネット販売が伸びると予想してるんですね。
話は聞いてみるもんですね。
弊社の開きほっけは、わりと人気あるんですよ。
今年は ほっけが不漁なので、製造量が少なくなると思います。
弊社の開きほっけファンの皆様には、たぶんご迷惑をおかけすることになるかと・・
www.kawamurasuisan.com/A/hokkeH2/hokkH21.html
なーんか増えてきたみたいです。
しかもセリ値が急落。
どっかで大獲れしてるんでしょうねぇ。
他の買受人さんたちは、当然その辺の情報は入っているんでしょうけれど、
私の場合は情報源を持っていませんので 何が起こっているのか さっぱり分かりません。
弊社の場合、自分で買って自分で加工して自分で販売するスタイルですので、
そういう情報に疎くても、なんとかなってますけど・・・。
でも、もうちょっと情報に貪欲になるべきなんでしょうね。
なんかやるみたいですよ。
とき 平成23年7月17日 午前10時から午後2時
ところ 「しべつ海の公園」
イベント内容
1.ファミリー投げ釣り大会(雨天決行)
2.鮭のちゃんちゃん焼きウォークラリー&ドッチビーの集い
3.シーサイドカップミニサッカー大会(雨天中止)
4.健康ノルディックウォーキング体験
5.特産品販売コーナー
6.バーベキューセット販売コーナー(限定20セット)
7.遊びのコーナー開設
なお、イベント参加には事前の申し込みが必要となります。
1.4.5.6.7. の問い合わせ、申し込みは役場商工観光課に。
2.3. の問い合わせ、申し込みは総合体育館に。
川村水産の人気商品「くんせいほっけ」は品切れのままです。
「開きほっけ」も品切れ中・・・。
どうしましょうかねぇ・・・
